日本にある全てのブラック企業の根絶を目指して

ソニー梶uワークライフバランス・キャリア・退職理由を暴露」

 

ワークライフバランス

 

管理部門、在籍3〜5年、現職(回答時)、新卒入社、男性、ソニー、正社員

 

部署によるが、当該部署では残業時間は自分の裁量でコントロールできる。極端な話、毎日定時で帰宅しても上司含め誰も文句は言わないし、毎日残業して頑張っても残業自体が評価されることもないので、残業の有無が個人評価につながっているとは考えにくい。定時後に打ち合わせが入ってしまうこともあるが、当該部署内での打ち合わせではなるべく定時後に打ち合わせを設定しないように心掛けている雰囲気である。

 

有給休暇取得率もかなり高いと思われる。有給休暇を取得するにあたって、上司への事前承認等は必要なく、5日連続の有給休暇を推進し、9連休を取得させるように推奨もしている。年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休暇に纏めて有給休暇を取得する者が多く、2週間ほど休暇で出社しなくても文句は言われない。有給休暇の取得に関しては、部署問わずにどの部署でも取りやすい風潮にあるようである。

 

在宅勤務制度があり、例えば、子供の看病や自分の体調不良等の個人的な都合により自宅にて仕事をすることも可能である。したがって、自分のやるべき業務をしっかり行い、当たり前だがしっかり結果を残してさえいれば、ワークライフバランスは非常に恵まれている環境であると思われる。

 

エンジニア、在籍20年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性、ソニー、正社員

 

フレックス休暇制度が定着していることもあり、休暇は自分の取りたいときに取得しやすくなっている。最近では、働き方改革の波もあって、休暇の取得を会社側が積極的に取り組んでいる。また周囲のメンバーに対してもフレックス休暇を予定していると言えば、そのときは業務の調整をお互いに協力して補うこともあり、プライベートとのバランスは比較的調整しやすいと思う。

 

また、私用による都合により、早退したり遅刻したりしなければならないときでも、取引先や会社内の打合せなどの予定が入っていない場合は、比較的調整がやりやすい。また、テレワーク制度の導入により、通勤時間にかける時間を自分の時間に当てることもできる。社内会議がある場合でも、Web会議や電話会議などで参加することも多い。

 

エンジニアリング、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性、ソニー、正社員

 

調整がつけば自由に取れるが、そうはいかないときもある。そのような場合は、上長(直属の課長か部長)に声を掛けに行って、了承を得ればたいていの場合はなんとかなったりすることもある。

 

しかし、それでもうまくいかないときは、部門長に相談することをお勧めする。なぜなら部門長は課長や部長の上司だからである。そこで了承を取ってしまえば、
休みは取り放題である。

 

私自身は、直属の上長にしか言ったことはないが、しっかりと休み、しっかりと勤務をすることができている。

 

キャリア

 

マーケティング、在籍15〜20年、現職(回答時)、中途入社、男性、ソニー、正社員

 

働きがい:
様々な新しい事業やアイデアを思い付いたら、それに対してしっかり事業化までをサポートする仕組みと文化があるというところ。ただし、これを実際に築き上げるのは容易ではなく、企画構想力や基本的なスキルはもちろんのこと高度な人間関係構築力やマネージメント能力が要求される。

 

成長・キャリア開発:
研修機会やセミナーなど比較的多くの機会が用意されている。マストで参加する研修以外にも興味を持った時に参加できる多種多様なセミナーや講演も多く開催されており、キャリア開発を考えるサポートをする環境は整っていると思う。

 

また自分自身のキャリアを組織をまたいで構築する機会も用意されており、こうした点はかなり充実していると言っていいと思います。積極的な人には非常に向いている会社だと思います

 

ソフトウェア設計、在籍10〜15年、現職(回答時)、中途入社、男性、ソニー、正社員

 

働きがい:
社内には技術交流会や勉強会などが多くあり、まったく異なる製品カテゴリの開発事例やノウハウを共有したり、人脈を広げることができる。本業とは別の個人的な活動から新しいプロジェクトや製品のアイディアが生まれることも日常的にあり、「机の下活動」などと呼ばれることもある。

 

成長・キャリア開発:
開発者として新製品の企画検討段階から参加させてもらえたので、自分のアイディアを盛り込んだり新しい技術を試すことができた。また海外顧客へのデモや分散開発チームの立ち上げなど、英語力も伸ばすことができた。自分の意思で仕事を進めたい人にとっては、大抵のことを受け入れてくれる組織の寛容さがあるだろう。

 

業務機器、開発部、課長、在籍20年以上、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性、ソニー、正社員

 

働きがい:
福利厚生、安定した企業風土の中で仕事ができます。うまく認められることが出来れば実力次第で良いポジションにつくことも可能です。特に海外で働きたいなどの希望がある場合は、海外に多くのビジネス、研究拠点があるので十分に活躍できるチャンスはあります。

 

成長・キャリア開発:
自社内の技術に縛られず、いつ会社を辞めても活かせる技術を身に着ける事。やりたいことを会社の枠の中だけで縛らず、会社を辞めてもやっていくつもりで目標を定めて取り組むと良いと思います。この会社はそのような夢を育ててくれる可能性があります(昔はあった)。内容次第で全く無視される場合もありますが。

 

退職理由

 

研究開発、在籍10〜15年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、ソニー、正社員

 

最終的には金融・半導体の分野に注力していき、自身の担当分野は数年先には縮小することが目に見えていたため退職を決めました。
ただ、転職先の会社に入って改めて思うのは、ソニーにいる人自体には良くも悪くも刺激を受ける人が多く、会社としてはいいところだったと感じます。

 

一方で、ソニー内のエレキ分野全般が縮小傾向になっているのは明白で、入社した事業部によりその後の待遇が大きく変わってしまう点はなにかしら手を打たないと、斜陽な事業部にいる優秀な人達の流出が止められないかと思います。

 

管理部門、在籍15〜20年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、女性、ソニー、正社員

 

辞めたくなかったが、自らの夢を実現するために物理的にソニーをやめないとできないことだったため。とてもいい会社なので、定年まで働けたらすばらしかったなあと思う。

 

ソニーをやめるときは経済が停滞していた時期だったこともあり、色々な人からもったいない、もうこんないい会社に入れないよ、と言われたが実際にはそのあと新しい仕事の出会いに恵まれ、ソニーにいた時にはできないような経験をさせていただき今に至る。退職したことは全く後悔していない。

 

営業、在籍5〜10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、ソニー、正社員

 

マーケティング入社にもかかわらず、営業になった。事前にその事実を知らなかったため、大きな失望感があった。大きな組織なため、自由に動きづらい。営現場の人たちは、本社採用と違い発想が旧式の日本会社であるように感じる。ルートセールスは、日々同じことの繰り返しのため、大きな気付きや成長を感じにくいと思う。

 

マーケティングと言っても様々であると思う。現場への導入を推進する部隊があったり、それを企画する部隊といった部門別に動くためなかなか横串の運営が難しい。たしかに、大きな組織であるために、そのうような効率的な運営体になっていくのは仕方がないが、色々チャレンジしたい若者には向いていないよう思う。それを理解した上でならいいのかも効率的な運営には、固定化された組織やそれを得意とすひとが必要である。

 

現場営業は、コミュニケーションとルートセールスを第一に考える。毎日毎日同じ店に通い、商談をする日々。時として、意味のある商談ができるが日々話すため内容は基本的に薄い人がおおいと聞く。残念ながら、新規開拓などの好奇心をしげきするyいうな仕事はないにが現状だ。それでも乗り切れる性格の持ち主であるとしたら乗り切れるのだろう。

 
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