ケンタッキー・フライド・チキン_KFC「志望動機・転職理由・ミスマッチを暴露」
入社を決めた理由：
この仕事が好きだと思っていたからです。色んな店舗に行き、働いてみたいとおもったからです。また、店長など、もっと上を目指したいと思ったからです。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
社員になると、忍耐力がないと続かないと思います。各店舗にベテランのアルバイトの方々いますので、負けないような人じゃないと勤まりません。私も自分の忍耐力は強い方だと思っていましたが、かなりキツい思いをして働いています。なので人間関係の大変さや、拘束時間が長めなことを認識しておくと良いと思います。
営業、在籍3～5年、退社済み(2015年より前)、中途入社、男性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
経営を学びたいと思い入りました。しかし、経営というかいわば『戦術』を学ぶだけでありまして、『戦略』を学ぶには社長になるしかないとおもいました。例えば、「明日から納豆ピザ売ります」と提案してもそれは無理です。エリアコーチなどの許可が通らなければ、売ることは出来ません。なので経営を学びたいという方は経営コンサルタントなどになられた方が良いと思います。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
やはりアルバイトで働いていた方が良いです。基本的なオペレーションを理解しているので。かといって全てアルバイトじゃないとダメかというとそういうわけでもなく、新卒でアルバイト経験なしではじめられて活躍されている方もいらっしゃいます。
営業、店舗運営、副店長、在籍3～5年、現職（回答時）、新卒入社、女性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
借り上げ社宅のような制度があり、県外が勤務地でも安心して暮らせる点があったこと、大学4年で急いでいたことが理由。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
社員は自分と店長しかいないことがほとんど。アルバイトの学生と長年働く主婦に指示指導ができるか、一緒に働いていけるかが大変重要です。価値観は違うので、楽しい面もあれば仕事としてちゃんとしてほしいと思うこと、やりきれないこと（ミスのカバーなど）もあります。
営業、在籍5～10年、現職（回答時）、新卒入社、女性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
アルバイトで2.5年働いていたが、店長を見ていて自分にもできそうと思ったことと、座りっぱなりの仕事には就きたくない、色んな業務ができる仕事がいいと思っていたため。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
入社前のイメージとの差はあま感じなかった。入社～3年目くらいは「がむしゃら」に働きプライベートに興味が無かった為苦では無かったが、ワークライフバランスにこだわる人は不満が募ると思う。サービス業であればどこも似たような物だと思うが。体力勝負の仕事です。慢性的な睡眠不足になります。実際に店舗に立つには若くないと体的に辛いです。ただ、肉体と精神がかなり鍛えられるので、転職してからも踏ん張りが効くようになりました。いいのか悪いのかはわかりませんが。体育会系歓迎な社風なので、そうでない方は合わないかも。
配達、在籍3年未満、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
なかなか就職先が決まらなかった。不況時の就職活動であったため、苦戦を強いられたが、ここで決まったので決めた。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
外食系であるということは、勤務時間も長く拘束される。居酒屋に比べると楽な方かもしれないが、創造以上に重労働だ。店舗スタッフから始まる人がほとんどだが、上に上がれるのは一握りだ。そこの確認はしておいたほうが良い。それでも良いというなら止めはしない。過労死などの人はいないが、結構無理をして働いている人が多いのではないか？体力がある人が求められている。
副店長、在籍3～5年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
転居を伴う転勤がないこと。もともと学生の時にアルバイトをしておりました。またケンタッキーの商品が好きだったのもあり入社をきめました。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
入社理由に一切の偽りはなかった。ただ、住んでいる場所によっては仕事が終わってから終電までの時間に余裕がなく帰らない人も一定数おり、お店などに泊まっている人も多数。キャンペーン切り替えの時期など一気に残業が増える時期などは帰れなかったり、人がいないお店でも帰れないなどという状態なのでどうなるかは配属されるお店次第。
店舗営業、営業、副店長、在籍3～5年、退社済み(2020年以降)、中途入社、女性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
高校生から専門学生とケンタッキーで働き、フリーターとしても働いていました。一緒に働いていた女性社員の方がすごく優しく、私も社員になりたいと思い中途入社しました。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
アルバイトから社員になる人が圧倒的に多いと思います。未経験からケンタッキーを選ぶ人もいましたが、就活時内定を中々貰えず、ケンタッキーの人事部に声を掛けてもらい社員になる人が多いです。認識しておいたほうがいい点は、「飲食店」で働くのでやはり現場仕事です。体力を使います。古いいい方でいうと「気合と根性」を持っていないと入社後しんどくなります。
チームリーダー、在籍5～10年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、女性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
いろんな業種で働いてみたいという意識はありましたが、ケンタッキーという大手で勤務して、大手のやり方を知りたかったです。きっと、今後の人生に役立ってくれるだろうと信じていました。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
私の入社理由が、妥当だったかは正直分かりません。ただ、認識しておくべき事は、仕事がとても忙しいが、衛生管理がしっかりなされておりマニュアル化された仕事が多いので、それが出来るかどうか。そういう働き方が合わないと感じるのなら、最初から就職は避けた方が良いのかな、と思いました。
販売職、在籍3～5年、退社済み(2015年より前)、中途入社、女性、日本ケンタッキー・フライド・チキン
入社を決めた理由：
自宅から近い。また他のファーストフードよりも印象がよかった。初心者でもやりやすそうだった。また年齢層も近い人が多く楽しく働けるように感じた。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
初心者でも丁寧に教育してくれた。店舗の移動はなかったが、人員不足の店舗やイベントがあるとスタジアムなどのケンタッキーにヘルプで行くことがあった。また、クリスマスはケンタッキーにとって年間で1番な繁忙期なので休みを取ることはできない。