日本にある全てのブラック企業の根絶を目指して

潟Xクウェア・エニックス「社風・雰囲気・価値観を暴露」

 

社風・雰囲気・価値観

 

プランナー、在籍5〜10年、退社済み(2015年より前)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

業種ごとに相当細かく細分化されていた。例えば、デザイナーで3Dを扱う人間だとしても、下記のように細分化されている。
・キャラクターデザイン
・キャラクターモデリング
・キャラクターアニメーション
・3DBG(背景を専門に作成する)
・エフェクト
自分が何をやりたいのかが入社時から明確になっていないと後々苦労する可能性があるまた、元々の土壌が他社からの引き抜きだったため、新人を育成する土壌はあまりない。

 

3Dデザイナー、在籍20年以上、現職(回答時)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

任天堂さんが、ゲーム産業の王者としますと、弊社は永遠の2番手という言葉がぴったりです。だからこそチャレンジもできますが、上昇志向のない方は、平々凡々と退屈だけれど、不満もない日々を過ごすことになるとも思います。元々実力主義の成果主義の会社でしたが、今は業界の情勢もあり、ローリスク、ハイリターン傾向。が強く。大きな成果を上げても大した実入りはありません。また、ベテラン勢が次々と独立してゆくことからも、長く腰を据えているところかは疑問が出ます。最近の傾向かも知れませんが、一本結果を出したら退職するという考えの方も多いように思います。逆手に取れば、ガッツがあり、弊社のクオリティを出せるほどになれた方は、どこに行こうが、一芸に秀でた人になれる証明でもあります。大企業病になって10年以上経つのに、相変わらず、ぶれた人事や、ぶれたチームビルディング。

 

日和見な会社だと思います。根源的に我々は何によって社会に貢献せんとしているのか?という、ビジョンが全く浸透していません。それは皆様が遊んでおられる製品から如実に感じられているかと思います。と思うままに書きましたが、多様性を認める文化、ダメな人間は本当にどうしようもないですが、逆に人生において本当にこの方達と出会えてよかった!と思える方もまだまだいます。人生を楽しむ気まんまんで貪欲に自身のスキルを磨きたいクリエィティブな方にはオススメの会社だと思います。

 

プロデューサー、在籍5〜10年、現職(回答時)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

例外もあるが、基本的にファンの年齢層が高く30代後半から40代後半。社員の年齢も高く、三十代半ばでも若手の部類。会社のブランド的にも例外を除けば若者層をターゲットにする文化がなく、20年後が不安ではある。しかし、現在だけをみれば強固に安定しており自由な社風は類を見ない。
新しいチャレンジには弱いが、既存のスタイルの延長であればやりたい事が出来る。スタイルが合えば辞める理由を見つける方が難しい、離職率は低い印象。組織体制としては部署によって現場ファーストであったり対極的に部長、役員が介入してくるケースが多々ある。新人にとってはどちらもやりやすいとは言えず、下積みが続く可能性が高いが、エリート中途以上であれば、即プロジェクトを立ち上げる事は比較的に容易である印象。しかし毎年の様にルールが変わる為、PDCAを提唱するも、組織レベルで振り返りが出来ていない。チェック機関も毎年増え、チェックの為のコストが高く開発コストを圧迫するも、効果は振り返りをしないため、不明。この様なマイナス面はあるもののトータル評価としてはハッキリプラスである事に疑いはない。ある程度キャリアを積んだ方には転職はおススメである。

 

1BD、在籍5〜10年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、女性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

1980年代のバブル期からの業界大手、有名作品も多く手がけている会社なのでスタッフも優秀な方も多いですが、一方で多くなりすぎた結果、コネや身内などで入社する優秀とは言いがたい人種も多いことは確かですが、他の企業と比べてそこまで古臭い風習や規則にとらわれることなく、また世界ビジネスを担っているだけあって日本だけの風習にも決してとらわれていないオープンなところあるのが良いと思います。しかし、表向きと違い、実際はデベロッパーを外部に持つ自社開発力が落ちているパブリッシャーの面は少なからずあります。数年前までは、ソーシャルゲームに対する偏見が強かったのですがオンライン事業部の結果が出たことによって最近では多くのスマートフォンアプリもリリースされています。しかしその多くはまマネタイズや企画がしっかりしておらず即終了のパターンが最近では多くなっています。

 

開発職、在籍10〜15年、現職(回答時)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

世界的にも有名なゲーム会社で、どの分野の業務でも求められるスキルは高い傾向があります。その割に一部の職種以外は給与額・昇給幅は低めで、昨今では同業他社に転職した元同僚に誘われ転職する人が多くなっている。一時期の評価制度の混乱により各部門毎の競争が過激になり、他部署の利益の為に情報共有を行わない、業務を押しつける等、足を引っ張り合う社風になってしまった。原因となっていた制度自体は改善されたが、一部従業員・管理層の意識は改善しているとは言い難い。組織体制としては頻繁に組織体制や人事制度が変わる等、安定しているとは言えない。人事評価は表面上は整備されているが、上長の判断による所が大きく、客観的・公正な評価がされている部署もある一方で仲良し人事がまかり通っている部署もある。一般的な社会保障は当然完備されておりますが、住宅補助や資格取得による一時金や昇給等、従業員への支援はほぼありません。

 

プログラマ、在籍10〜15年、現職(回答時)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

個人の意思を大切にすると感じています。状況にもよりますが、会社事情によるプロジェクトアサインよりも、「本人が何をやりたいか?」を比較的重視してくれる傾向にあるかと思います。良い面ではありますが、トップダウンよりはボトムアップの方が多く、もう少しトップダウンがあっても良いかも、と感じることはあります。プロジェクトの移動も、比較的しやすく、希望のチームで働くのは、長い目では、いずれかなえてもらえます。作っているゲームにもよるかと思いますが、アーティストが比較的強い権限を持っていることが多い印象です。ただ、それぞれのセクションが違う専門性を持っているので、お互い敬意を持ちながら働いている印象です。

 

チームにもよると思いますが、プログラマさん、アーティストさんと、職種に「さん付け」をして呼ぶ人が比較的多いです。経営層も、クリエーターに一定の敬意を持ってくれているように感じます。色々良いように聞こえるかもしれませんが、悪く言うと、「誰かがそれをやりたい!」と言うだけの理由でプロジェクトが走っていて、会社のビジョンとか長期計画とかがフワーっとしているかも、と感じることはあります。たまたまヒットした作品がでればよいですが、そうでない場合は、じわじわと過去の遺産を使いながら、下り坂を下って行っているように感じることはあります。「新しいものでイノベーションを起こそう!」といったベンチャーっぽい感じではなく、良くも悪くも、「じっくり良いものを作ればいいよね」みたいに考えている人が多い気がします。中途の人が非常に多く、中途で肩身の狭い思いをすることは、まずありません。以前は契約社員が、なかなか正社員になれない印象でしたが、法律改正後は、正社員になりやすくなったように感じます。良くも悪くも、ぶっ飛んだ人は少ないです。まじめな、社会人が多いです。

 

品質管理部、在籍3年未満、退社済み(2020年より前)、中途入社、男性、スクウェア・エニックス、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー

 

人間関係、業務体制ともに不満はあるものの、全体的に良好に感じられ、ブラック面は感じられなかった。品質管理はとにかく開発の作業進捗次第で良くも悪くも左右されるため、残業も常習化していた。もちろんその分の給料はきちんと支払われ、業務に対する収入面も問題はない。人間関係については、個性のある人材が多く性格の合う合わないはあるものの、部内での交流も年に2回以上はあり、上司や部下ともそれほど立場の差は感じられないため、意見を言ったり、普通に遊んだりできる環境は非常に良いと感じた。欠点として、できない人にはあまり任せず、できる人には複数のタイトルを割り振られるが、その点はあまり収入に差が感じられない面。頑張って利益を上げたとしても、直接的に品質管理部には響かず、頑張るだけ損というイメージがあったため、上に行くメリットはこの作業が好きでなければ無理だろうと感じた。

 
page top